チラシの裏に書くようなことを徒然と。
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はい、というわけで第06話にて原作でいう小毬ルートが完了しました。 とりあえずここまでの感想を少しまとめたいと思います。
アニメ版として印象的だったのが小毬のトラウマを払拭するために、理樹だけが頑張るのではなくリトルバスターズが影で支えていたのが原作との大きな違いでしたね。特に鈴は、超人見知りな性格なのにクドやはるちん、あーちゃん先輩にまで声を掛けて画材を貰ってきたという活躍までしました。
ラストの小毬に抱きつくシーンも含め、理樹だけでなく鈴の成長もしっかりと描写していたのは、アニメならではといった感じですね。恋愛ではなく友情として小毬を救ったのはまあアニメ化に際しての常套手段だったと思いますが、元々リトバスは友情を全面に押し出した物語ですから、特に違和感はありませんでしたね。
ここ3話ぐらいは、作画も演出も良くて多少駆け足なれど小毬ルートのアニメ化としては良かったのではないでしょうか。小毬のトラウマが一瞬で解決してしまったように見えるのはもうどうしようもうないですよねえw 心変わりが早すぎて感情移入出来ない気持ちはわからいでかですが、原作やって下さいとしか言えないです。
次ははるちんが仲間入りの回みたいですが佳奈多も出てくる辺り、そのままはるちんルート突入するのかな?
アニメ版として印象的だったのが小毬のトラウマを払拭するために、理樹だけが頑張るのではなくリトルバスターズが影で支えていたのが原作との大きな違いでしたね。特に鈴は、超人見知りな性格なのにクドやはるちん、あーちゃん先輩にまで声を掛けて画材を貰ってきたという活躍までしました。
ラストの小毬に抱きつくシーンも含め、理樹だけでなく鈴の成長もしっかりと描写していたのは、アニメならではといった感じですね。恋愛ではなく友情として小毬を救ったのはまあアニメ化に際しての常套手段だったと思いますが、元々リトバスは友情を全面に押し出した物語ですから、特に違和感はありませんでしたね。
ここ3話ぐらいは、作画も演出も良くて多少駆け足なれど小毬ルートのアニメ化としては良かったのではないでしょうか。小毬のトラウマが一瞬で解決してしまったように見えるのはもうどうしようもうないですよねえw 心変わりが早すぎて感情移入出来ない気持ちはわからいでかですが、原作やって下さいとしか言えないです。
次ははるちんが仲間入りの回みたいですが佳奈多も出てくる辺り、そのままはるちんルート突入するのかな?
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