チラシの裏に書くようなことを徒然と。
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CLANNAD第13話感想です。
アバン。ことみと幼い頃に友達だったことを思い出した朋也。
ことみは図書室で朋也と出逢ったときから、
子供の頃に一緒に遊んでいた男の子だと気づいていました。
それでも初めて会った女の子として友達になってくれ、
新しい友達も沢山作ることが出来たということみ。
朋也に過去のことを思い出して欲しいのか、
そうでないのか分からなくなっていたようです。
そしてことみの回想。
ことみの両親は、世界の成り立ちを
もっとも美しい言葉で表現する論文を作っていました。
ことみの誕生日の日、急遽その論文を発表することになったため、
ことみは両親に大嫌いだと言ってしまいます。
その誕生日の日、来てくれるはずだった、
朋也とその友達も訪れず、ことみは一人で過ごすことに。
その日の夜、両親の仕事仲間=ジェントルマンが訪れます。
ことみの両親の乗った飛行機が墜落したこと。
世界中の人に発表しなければならない論文が海の藻屑となったこと。
そしてその控えが、ことみの家にあるのではないかということ。
両親の大事な論文を取りに来たジェントルマンを「悪者」だと決めつけ、
家に入れることを拒絶します。
まあ、正直あの怪しい格好で、家に入れてくれないかと言われても、
誰であっても拒否ると思うんですがね・・・w
自分がわがままを言ったから両親が事故にあったんだ、
そう悔やむことみは、誰も家に入れようとしませんでした。
家の中に両親の姿を探しますが、どこにも見当たりません。
そして、唯一立ち入りを禁じられていた、父親の書斎に入ったことみは、
机の上の一通の封筒を見つけます。
その封筒の中身が例の論文だと思ったことみは、
この論文のせいで両親が事故にあったんだと思ってしまったのか、
燃やしてしまいます。
そして現在のことみに至ります。
ことみは、論文を燃やしてしまったことの罪滅ぼしとして、
両親のことが記載されている新聞の記事や、
本の切り抜きを集めていました。
そして両親の後を継ぐため、勉強に励んでいました。
そんなことみの事情を知った朋也。
ことみの担任からは、元々ことみにあった海外留学の話を、
受ける方向で考えていることを知ります。
・・・ん~これはことみシナリオ後、海外留学しちゃうっぽいですね、ことみ。
渚シナリオにはことみの出る幕はないですし・・・。
そんなことみのために出来ることはないか?
そう考えた朋也は、ふと見たことみの家の荒れ果てた庭を見て、
掃除を始めます。
朋也がこの家を訪れた頃、ここは美しい庭だった。
雑草を刈りながら、段々と昔のことを思い出していく朋也。
ことみの誕生日は土曜日。
それまでにこの荒れ果てた庭を昔の美しい庭に戻すこと。
朋也をそれを目指します。
一方、渚、杏、椋の3人も、ことみのために出来ることを考え、
件のヴァイオリンをプレゼントすることを思いついていました。
しかし、音の調整に楽器屋に向かう途中、
バイクに撥ねられそうになり、ヴァイオリンが壊れてしまいます。
朋也も一緒にとりあえず楽器屋に持ち込みますが、
直るまでにどのくらいかかるのかわからない、
直ったとしても、元の音に戻る保障は出来ないと言われてしまいます。
朋也は3人と別れ、一人、思い出の庭を取り戻す作業を進めます。
そこへ、3人が帰ってきます。
すぐ帰るといっていた朋也がきっと遅くまで作業を進めているだろうと、
予想した渚が、2人を連れて戻ってきました。
というわけで、4人で、ガーデニングの開始。
一瞬ことみの部屋のカーテンが揺れたように感じた渚。
果たして土曜日までに間に合うのか。
次回へ。
ということで、次週でことみシナリオ完結。
ガーデニングが朋也一人の作業で無くなったことが、どう出るか・・・。
ことみシナリオとしては本来一人でやるべき作業なのは明白ですが、
渚との距離が離れてしまっては本末転倒ですので、
ここはナイス改変としたいですね。
後は、ことみシナリオの朋也の締めをどのようにするか。
そこだけは恋愛感情抜きにせざるを得ないため、
小さくない改変が必要だとは思うんですが・・・。
まあ、真の山場は、ぶっちゃけあまり朋也関係ないのでw
そこは、原作準拠でやってくれると期待しています。
アバン。ことみと幼い頃に友達だったことを思い出した朋也。
ことみは図書室で朋也と出逢ったときから、
子供の頃に一緒に遊んでいた男の子だと気づいていました。
それでも初めて会った女の子として友達になってくれ、
新しい友達も沢山作ることが出来たということみ。
朋也に過去のことを思い出して欲しいのか、
そうでないのか分からなくなっていたようです。
そしてことみの回想。
ことみの両親は、世界の成り立ちを
もっとも美しい言葉で表現する論文を作っていました。
ことみの誕生日の日、急遽その論文を発表することになったため、
ことみは両親に大嫌いだと言ってしまいます。
その誕生日の日、来てくれるはずだった、
朋也とその友達も訪れず、ことみは一人で過ごすことに。
その日の夜、両親の仕事仲間=ジェントルマンが訪れます。
ことみの両親の乗った飛行機が墜落したこと。
世界中の人に発表しなければならない論文が海の藻屑となったこと。
そしてその控えが、ことみの家にあるのではないかということ。
両親の大事な論文を取りに来たジェントルマンを「悪者」だと決めつけ、
家に入れることを拒絶します。
まあ、正直あの怪しい格好で、家に入れてくれないかと言われても、
誰であっても拒否ると思うんですがね・・・w
自分がわがままを言ったから両親が事故にあったんだ、
そう悔やむことみは、誰も家に入れようとしませんでした。
家の中に両親の姿を探しますが、どこにも見当たりません。
そして、唯一立ち入りを禁じられていた、父親の書斎に入ったことみは、
机の上の一通の封筒を見つけます。
その封筒の中身が例の論文だと思ったことみは、
この論文のせいで両親が事故にあったんだと思ってしまったのか、
燃やしてしまいます。
そして現在のことみに至ります。
ことみは、論文を燃やしてしまったことの罪滅ぼしとして、
両親のことが記載されている新聞の記事や、
本の切り抜きを集めていました。
そして両親の後を継ぐため、勉強に励んでいました。
そんなことみの事情を知った朋也。
ことみの担任からは、元々ことみにあった海外留学の話を、
受ける方向で考えていることを知ります。
・・・ん~これはことみシナリオ後、海外留学しちゃうっぽいですね、ことみ。
渚シナリオにはことみの出る幕はないですし・・・。
そんなことみのために出来ることはないか?
そう考えた朋也は、ふと見たことみの家の荒れ果てた庭を見て、
掃除を始めます。
朋也がこの家を訪れた頃、ここは美しい庭だった。
雑草を刈りながら、段々と昔のことを思い出していく朋也。
ことみの誕生日は土曜日。
それまでにこの荒れ果てた庭を昔の美しい庭に戻すこと。
朋也をそれを目指します。
一方、渚、杏、椋の3人も、ことみのために出来ることを考え、
件のヴァイオリンをプレゼントすることを思いついていました。
しかし、音の調整に楽器屋に向かう途中、
バイクに撥ねられそうになり、ヴァイオリンが壊れてしまいます。
朋也も一緒にとりあえず楽器屋に持ち込みますが、
直るまでにどのくらいかかるのかわからない、
直ったとしても、元の音に戻る保障は出来ないと言われてしまいます。
朋也は3人と別れ、一人、思い出の庭を取り戻す作業を進めます。
そこへ、3人が帰ってきます。
すぐ帰るといっていた朋也がきっと遅くまで作業を進めているだろうと、
予想した渚が、2人を連れて戻ってきました。
というわけで、4人で、ガーデニングの開始。
一瞬ことみの部屋のカーテンが揺れたように感じた渚。
果たして土曜日までに間に合うのか。
次回へ。
ということで、次週でことみシナリオ完結。
ガーデニングが朋也一人の作業で無くなったことが、どう出るか・・・。
ことみシナリオとしては本来一人でやるべき作業なのは明白ですが、
渚との距離が離れてしまっては本末転倒ですので、
ここはナイス改変としたいですね。
後は、ことみシナリオの朋也の締めをどのようにするか。
そこだけは恋愛感情抜きにせざるを得ないため、
小さくない改変が必要だとは思うんですが・・・。
まあ、真の山場は、ぶっちゃけあまり朋也関係ないのでw
そこは、原作準拠でやってくれると期待しています。
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