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チラシの裏に書くようなことを徒然と。 Since 19,Feb,2007
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Navelよりシャッフルのリメイク版である、
SHUFFLE! Essence+です。

正直いまさら感はありましたが色々な意味で有名な作品ですし、
今回完全版?に近い形でリメイクされたのもあって、
プレイすることにしました。

無印版、アニメなどの事前情報は一切無し。
・・・まあ楓シナリオについてはちょっと概要だけ聞いちゃってましたが。

人間界、神界、魔界が入り混じった世界観。
ヒロインもそれぞれの世界のプリンセスだったり、
ハーフだったり、人工生命体だったりと様々。
元々こういう世界観ですので、割となんでもあり。
まあ魔法もご都合主義もお約束もハーレムも色々ありますが、
全ては好み次第で好きにも嫌いにもなれる作品ですねえw
 



総評:5点
 

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で、各部の感想。

まずグラフィック。
原画さんは鈴平氏とみんな大好き()西又氏の二人。
流石にリメイクなだけあって、
CGの総量はかなりのもので、この部分は概ね満足。
ちょっと西又氏の立ち絵に古臭さを感じましたが、許容範囲。
無印版は5年前?くらいのものですし、仕方ない部分もありますしね。

音楽。主題歌はYURIAさんで、とてもGood。
BGMは・・・うーん特に印象には残らなかったですねえ。
まあ無難な出来かと。
・・・音楽に対してはこういう評価多すぎだな私w

システムは問題なし。
完全ジョイパッド対応で、寝ながら出来るので楽です。

で、肝心のシナリオです。攻略キャラは11人+α。
ダカーポに匹敵する人数ですね・・・。
ただし、Essence+で追加された以外のキャラに関しては、
かなりシナリオは短いです。初代toHeart並みのあっさり風味。
この辺は好み次第ですが、私的にはマイナスかなぁ・・・。
キャラに対する思い入れが少な過ぎちゃうので。
とにかくこのゲームはシナリオ重視ではなくあくまで萌えゲーとして、
プレイすべき。

では一応攻略順に各キャラ感想です。


リシアンサス

神族のプリンセス。頭はそんなに良くない?
主人公の許嫁候補その1。
~ッスって口調なのでお姫様っぽくないお姫様。
シアシナリオは2つに分かれますが、
明らかにキキョウルートがTrueですよーってな感じで作られていますw
無印版ではキキョウルートじゃないほうしかなかったのかな?
とすると、結構投げやりな終わり方です。

実は神族と魔族のハーフで、双子で生まれるはずが、
一つの肉体に、神族としてのシア、魔族としてのシアが同時に
生まれてしまったよ、っていうお話。

キキョウルートは、まあご都合主義ではありますが、
神族としてのシアと魔族としてのシア(=キキョウ)が、
二つの肉体に分かれ(!?)、万事解決ハッピーエンドで終わります。
ここの樹はちょっとカコイイです。

んーまあこういう世界観なんでつっこむのアレなんですが・・・
キキョウが神王の娘として受け入れられない理由がいまいちわからんのですよねえw
それがダメならそもそも魔族と神王が結婚すること自体がダメなんじゃねえの?みたいな。
神族が跡取りじゃないとダメだって?
後を継ぐっていっても人間の凛を婿に迎えようとしてる時点で、意味不明ですしねw
んで、凛がシアもキキョウもまとめて娶っちゃえば間接的に神王の娘にもなるからOK!
という結論なわけですが・・・この時点でこのゲームのコンセプトが大体把握できますねw

でもキキョウルートそのものはそこそこ良かったと思います。
ただ話が薄っぺらい。その一言に尽きます。
他に比べればまだマシなんですけどね・・・。


ネリネ

魔族のプリンセス。こっちは正真正銘のお姫様気質。
主人公の許嫁候補その2。

こちらは過去に魔法実験によって作られたネリネのクローン、
リコリスとの絡みがメインとなります。
幼い頃から病弱だったネリネは、リコリスから外の世界の話を色々聞いていた。
外で出会った少年・凛のことも。
で、リコリスと融合することによって、ネリネは助かり、
そのリコリスが好きだった凛のことも出会う前から好きになっちゃってた、と。

瞳の色・・・双子(クローンですけどね)・・・セピア色の回想シーン・・・
主人公の勘違い・・・と来ると、まあ某型月をどうしても思い出しちゃいます。
まあこちらも賞味1時間ほどの薄いシナリオですので、
衝撃や感動の度合いは比較にならないですねえ・・・。

というかメインヒロインの2人が、似非多重人格、クローン、
っていうベタでベクトルが同じ要素持っちゃってるのは如何なものかと。

ネリネは凛のことをバカにされたりするとすぐ魔法使って
ぶっ飛ばしますが、ああいうのは個人的にはNG。
キャラ付け要素としてはいいかもですが、
そんな大したことも言われてないし、実際凛も大したことない(ぉ ですし。
ちょっとウザく感じちゃいますねぇ・・・。
そもそもあの世界では魔法を使える神族と魔族、
使えない人間、と種族が分かれるわけですから、
魔法にも使用制限とかされて然るべきじゃねーの? と。
ギャグの一環とは言え一般人魔法でふっ飛ばしといて、
偉そうな事は言えんですよねえw

もうなんというか盲目的に凛の事を見過ぎててダメ。
生理的に受け付けませんw
楓みたいな理由があるならともかく・・・。

 

芙蓉 楓

凛に尽くす幼馴染。
一緒に買い物することすら拒む程の尽くしっぷり。
アニメ版ではヤンデレ要素が強く、
一部の方に大人気だったみたいですが・・・。

このシナリオも正直短い、薄すぎる。
楓が過去に凛に行った酷いことの詳細や、
それが勘違いだった楓が悟ったときのシーンとか、
こう・・・シナリオとして盛り上げるべきシーンを、
全てカットして最後に恋人同士になりました、終わり。といったシナリオ。
もうちょっと長い回想シーン・・・過去編とかを用意してくれてれば、
結構いいシナリオになったんじゃないかなーとは思うんですけど・・・いやはや。

素材は悪くないのに料理の腕が悪かった、そんな印象。
いや・・・違うな、調理しないで出てきた感じかw

まあ↑でいったような過去話とかはファンディスクとかで、
結構明らかになってるらしいですが、
私的にはあくまで本編は本編、ファンディスクはファンディスク単体で、
評価すべきものと考えているのでここはマイナス。

本作で、一番描写不足だと胸を張って(?)言えるシナリオ。

 

プリムラ

ロリ。人工生命体。記憶を消す。
といったキーワードかな?w

シナリオは本作中では私的にかなり上位。
他と比べればそこそこ波もあり、盛り上がりました。
ただ、ネリネの後にやらないとリコリスとの絡みがあるので、
いまいちかも・・・。

凛に接することによって魔法を制御することが出来たプリムラは、
魔法実験のために神界に帰ることになってしまう。
ラストの記憶を消した→根性で思い出して抱きしめるとかは、
まあベッタベタながらなかなか綺麗だったと思います。
どこかで見たような展開は今に始まったことでなし。
思いだせた理由?愛ですかね?(投げやり

ここで初めて魔王と神王が行っていた、
魔法実験の理由、目的が明らかになったりします。

ただ寡黙なロリっ子だったプリムラが心を開いた瞬間、
普通のお兄ちゃん大好き妹キャラになったのは・・・
流石にどうなのよ?と思いました。

いや、まあこういう感情の表現の仕方を知らないキャラとかが、
シナリオの終盤で成長して違う性格になる、とかは
別に珍しいことじゃないですけど、
ある日を境に急に妹キャラになるのが全く意味不明。
そこは段々と、まあ樹とかから変な情報を入手し、
お約束のイベントをこなしつつ、
妹キャラに変貌していくようなシナリオにするんじゃねーの?と。

このシナリオも樹がちょっとカコイイ。
一応友人だからね、とあくまで凛のために策を弄するのが小気味良いw


時雨 亜沙

元気系先輩ボクっ娘。
このシナリオも件の魔法実験の件が
関係してるので、ネリネ、プリムラの後にやるべきですね。
あ、楓の話も出るのでそのあとか・・・。

これは亜沙シナリオに限ったことではないですが、
楓と凛の過去があるせいで、大体のシナリオで、
その辺を凛がヒロインに説明するシーンが毎回出るのがどうにも・・・。
楓がウザく感じる一番の原因ですw
まあでも昔から楓と知り合いだったわけですし、
亜沙先輩ルートでは入れてしかるべきだったとは思いますが・・・。

ああ、でも亜沙先輩は最初っから凛にベタ惚れというわけではないので、
少し癒されましたねえw
プリムラは真っ当な恋愛とは言えませんから、
このゲームで初めて真っ当な恋愛描写があったかと。

彼女の抱える問題は、魔法実験の被験者であった、母・亜麻と、
両親の苦労を知って人間であることに拘って、
魔法を使わないことにありました。

亜麻さんのビジュアルはまあ置いといてw
まあ魔力を大幅に強化された母の子供で、
人間の体でありながら膨大な魔力を持っている亜沙先輩は、
魔力を消費しないせいで体に変調をきたします。

で、なんとか魔法を使わせたい凛は、
変な魔法具を使って自分を傷つけ、
自分を救わせることで亜沙先輩に魔法を使ってもらう。

どうにもこの辺はちょっとシナリオが変わっちゃったらしいですねー。
本来は凛はリストカットして、亜沙先輩が輸血するとか
そういうお話だったらしいです。

ま、まあどっちにしてもちょっと短いですけどね。

というか爆発して人間界に飛んで行ったってのも、
結構無理があると思うのですがね、亜麻さんw
全体的に言えますが設定が結構雑なのは目を瞑るしかないのか・・・。


麻弓=タイム

主人公周りのムードメーカー。友達的ポジション。
とりあえずキャラ的にはダントツでトップ。
これは無印版はルートなかったみたいですねえ。。。
なさそうだもんなあw

これも主人公のことを最初から好き好き状態で始まってないので、
ふつーに恋愛してお互い好きになる感じ。

シナリオは至極普通。
一応魔族と人間のハーフでオッドアイという特徴を持っているものの、
話の中には魔法やらなんやらの要素は一切出てこないので、
正直SHUFFLE!で必要なシナリオとは思わないです。でも好き。

このシナリオは樹。
実は樹と麻弓は、凛と楓のように幼馴染の関係であり、
麻弓は過去容姿や生まれのことで苛められていた、というお話。
そんな麻弓を救って、かつずっと見守り続けていたのが樹だったわけですね。
っつーか樹蝶カコイイやん。漢やん。

・・・まあぶっちゃけこの幼馴染設定って後付けの匂いがぷんぷんしますが・・・w

まあ入学前に凛が知らない女の子(麻弓)の悪口を聞いて、
キレてぶん殴ったという事実を麻弓が聞いて、凛に惚れてまうやろー!と。
守られることに慣れてないってのはわかりますが、
それならふつーに樹に惚れてると思いますがねえw

てか知らない人にいきなり殴りかかられた不良共もちょっと可哀想なw

まあちょっと導入が強引ですけど、
その後は楓とのイザコザもあり、ふつーの恋愛ものです。
シナリオは普通ですが、キャラがジャストミートなので全て許されるのですよ?


八重 桜

幼馴染その2。
えーっと・・・なんだろうパッとした特徴がないですね、桜って。
一度凛に振られていて、夢を目指している少女?って感じ。
割とナイスバディ。

これも最初から凛スキスキ!でも楓ちゃんいるし・・・
みたいなシナリオなんですが、追加されたヒロインだけあって、
かなり長いです。
主人公達とは違う学校にいるのでこのルートにいかないと、
存在すら出てきません。

・・・というか無印版ってこのキャラの存在自体なかったんですよね?
後付けでこういう幼馴染がもう一人いましたーとかいうのは
流石に無理がある気がするんですけどねえ・・・完全新キャラならいいのですが。
普段の楓との会話で微塵も触れないのは流石にないでしょう。

まあ再会して何度か会っていく内に、
桜はやっぱり今でも凛のことを好きなことを再自覚して、
凛も実は昔から好きでいて、その気持ちがはっきりわかっていく、と。
そして楓に対する思いとは別物だ、と結論する。

・・・となんの捻りのないシナリオではあります。
ただルート分岐がかなり速く、シナリオ総量は他の2倍、3倍ぐらいはあります。
私的にはプラス要因・・・となるべきなんですが、
どうにも新しい事実や波なんかがないせいで「無駄に長い」という
印象しか残らなかったのが残念・・・かな?

結局ラストはハーレムですしねえ・・・w


カレハ

亜沙先輩の親友。天然おっとり癒し系。
実は凛のことは好きだったらしい。

このシナリオは甘々で・・・って
ん?どういうシナリオだったのかちょっと思い出せない・・・。

とりあえずふつーに凛と恋愛して、
学祭とかいろんなイベントこなして、
特に波もなくそのままイチャイチャして終了、
って感じだったと思いますw

うーん正直シナリオの流れもあまり覚えてないので、
あまり気に入らなかったんでしょうね・・・。


ツボミ

カレハ先輩の妹。元気系妹。
プリムラとの絡みはありましたが、
それ以外はカレハ先輩同様イチャイチャ甘々で、波もなく終了。

正直このゲームなら姉妹丼ぐらいはやるかと思ってましたが、
意外とやらなかったですねw やらなくていいですけど。


紅 撫子

担任。

んー・・・まあその・・・
とりあえずシナリオは作中一番短いですw
個別入ったらHシーンと10分ほどのテキストしかありません。

しかしこの先生まで実は最初から凛のこと好きだったとか・・・
流石に無理がある気がしてならない・・・ですw

ここまでやるなら、凛には実はそういう女を引き付ける
特殊能力(=魔法)の才能があった、とかいうトンデモオチぐらいつけないと
流石に納得いかないレベルですよ。


デイジー

シアを慕う神族の女の子。放送部部員。
珍しくちょっとツンデレ気味なキャラです。
・・・まあ最初だけですけど、ね。

シナリオは他のヒロインを全てクリアしてないと
プレイ出来ないことからもわかるように、
殆どのキャラが総出演で活躍し、最も長く、
そして本作には珍しくシナリオの波もあるルートですw

実は神王の兄の娘であり、シアとは従姉の関係。
ただしその出生故に、陰謀に巻き込まれる、という、
シャッフルにしては珍しいシリアスなシナリオ。

放送部の活動を通じて、凛とデイジーは互いに好きあっていくので、
なかなか感情移入も出来ていい感じです。
また、世界観のお話や、デイジー以外のヒロインのイベントも
色々ありますので、シャッフルの総まとめ、みたいなシナリオですね。

病弱だったせいで神王になれなかった神王の兄。
その妻であるデイジー母は、
リシアンサスの秘密(=キキョウ)のことを、
神王の口から発言させて失脚させようとします。
そのためにデイジーはシア監禁用の魔法具を渡されますが、
シアを慕い、母も裏切れない思いで悩むデイジーは、
愛する凛の前で自分に魔法具を使い、人間界から消えてしまいます。

凛はデイジーを帰ってこさせるために、
学園中の生徒の魔力を借りて、
デイジーに自分の気持ちを伝えることに成功します。

まあこの辺はオラに元気を分けてくれ!ってな感じで、
お約束ですけど、悪くない展開。
ただ・・・亜沙先輩だけは魔法使っちゃダメなんじゃね?
そんな自分じゃなくて人のためならいっか!なんて軽い・・・軽くはないですけど、
その程度の気持ちで魔法使っちゃうとか亜沙先輩のシナリオを否定してるような・・・w
とまあ問題点はありますが、割と凛に感情移入出来たので、概ね満足。
元気玉前の凛の放送室の台詞は結構良かったですね。
後、桜井さんねw

ただ・・・最後の瑠璃=マツリの告白とキスって必要だったんですかね?w
せっかくのデイジーとのハッピーエンドが台無しになった気がして
ならないわけなんですが・・・。

どうせマツリとエリカは次のリメイク版とかで、
新規ルート作って曲芸商法で売り出すんでしょうから、
わざわざデイジールートの、しかも最後の最後で出しゃばる必要が
どこにあったのか小一時間(ry

あと、シアがデイジーの事忘れてたんじゃなくて、
デイジーと昔遊んでいたのはキキョウだったって
オチだと思ってたのに、マジで忘れてただけとか・・・ねえ?w
せっかくの総出演シナリオなんだから、
キキョウの設定も上手く使えばいいものを・・・w

なんというか基本的にこのゲームのシナリオって、
そのキャラのルートに入った時点で、
急にガラッとシリアスになるんですよね、伏線とかも全く無く。

キキョウの存在だって、日常シーンで少し違和感を感じさせておいて、
後でネタばらし、とか
ネリネにしても過去の記憶との相違で、
主人公に少しずつ違和感を感じさせるとか、
いくらでも工夫出来たと思うんですが・・・ねえ。

 

んーあと神界は一夫多妻制って至る所で出ますけど、
ぶっちゃけた話、全てこれのせいでエピローグその他が
台無しになってる気がするんですよねえ。
主人公がヒロイン選んでも、他のヒロインは、
凛のことはずっと好きでいる、とか一番じゃなくてもいい、
見たいな普通のゲームだったらBADENDになるような展開も、
万事OK、全部受け入れてやんよ的な雰囲気になっちゃうのが
私的にはどうにも納得がいかない・・・そういうゲームなのは理解してるんですがね。

一応凛は一途ではあるんですけど、ヒロイン側がほぼ全員、
エピローグ時点でも凛のこと好きなんですよねぇ。
凛のことをふっきるって選択枝は最初からない。
何これ、凛が選んだ意味あるの?みたいな。
別にすぐにふっきらなきゃいけない訳じゃないですよ?
でも、何か一つのケジメみたいなのはつけるべきだとは思うんですけどねえ。

君望の孝之が遥と水月の間で死ぬほど悩んだりしてるのが、
すごいバカらしく思えちゃいますよ、このゲーム見てるとw
一夫多妻制の世界に孝之を送り込めたらどんなに幸せだったか・・・。
二人とも好きでいられない、許されない、納得なんて出来ない。
そういう痛みとか切なさひっくるめて恋愛なんじゃねーの?と。
ああ、もう私キモいこと言ってますw

まあとにかく私的にこういうハーレム承認系の設定は、
好みに合わないってことですねw
これならもう割り切って全シナリオを一本に繋げて一人ずつ嫁を
増やしていく、という方式なら斬新でちょっと面白かったやも(ぉ


総評としては、ダカーポに勝るキャラ萌ゲー。
しっかりしたシナリオが多かったダカーポのが、
テキスト主体で見た場合は私的には上かな、と。
ハーレム展開が好きな人にはオススメできるゲームですね。 

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bague bulgari homme replique
Alex, if you claim like this… What does ‘democratic’ mean in your case?
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