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チラシの裏に書くようなことを徒然と。 Since 19,Feb,2007
最終回。

驚愕のハイクオリティで、進んできたKanonですが、
ついに最終回です。

冒頭、何事も無かったように元気な秋子さん。
授業に出ることが出来るようになった栞。
卒業式前に、退院することが出来た舞と佐祐理さん。

祐一が望んだことが全て叶えられた世界。
ただ一つを除いて。
あゆが願ったことは、栞が言ったように、
祐一が笑っていられることだったんでしょうね。

そして秋子さんから知らされる、7年前に木から落ちた女の子の話。
・・・この辺りはどうなんでしょうかね。
秋子さんが、今の今まで祐一に伝えなかったのは、
祐一が自分で記憶を取り戻して、
精神的に強くなるのを待ってたんでしょうか。

看護婦に案内され、たどり着いた病室。
そこには、天使の人形を握り締めたまま、眠り続けるあゆの姿が。

・・・季節は流れ、春。舞と佐祐理さんの卒業式です。
祐一は、毎日あゆを見舞っています。

祐一が関わってきた人達がみんなで、
あゆの世話をするのがかなりキました。
なんだか全員があゆと祐一の家族のようで・・・。もうボロボロです。
季節は巡り、また街が白く染まる。

それでも、あゆはまだ目覚めません。
舞によると、あゆはまだ祐一を待ち続けていると。

忘れられた最後の思い出の欠片。渡せなかったプレゼント。
祐一はそれを見つけ、自らの罪を悟ります。
弱い心が壊れないように、幻想を選んだこと。

渡せなかったカチューシャを渡すことで、
あゆは長い眠りから覚めます。

ラストの雪の上だって元気に走れるようになるさ、から、
エンディングの風の辿り着く場所のあゆへは、こうきたかって感じでした。
このあゆは退院して元気になったあゆだったんですねっ?


ということで、京アニ版Kanon、めでたく終了ですっ!
とりあえずいろいろありましたが、
総じて素晴らしい出来だったのは言うべくも無いですね。

真琴シナリオ好きの私としては、最終回にもうちょびっと、
真琴に出番を用意して欲しかったんですが、
多くは望まないって言った手前文句もいえず。。。

私が想像していた最終回とは結構違っていましたが、
なるべく多くの人が許容出来るように配慮されているように感じられましたね。
ただ5人マルチシナリオというゲームの構成上、仕方無いことではありますが、
やはりAirの完成度には及ばず、といった印象ですね。

ひぐらし風のように個別にシナリオ展開するぐらいしか、
完璧なKanonってのは作れないんでしょうね、やっぱり。
同時攻略という前提で、これほどの完成度の作品製作は、
他では真似できないでしょうね。

まあ、なにはともあれ、京アニ本当にお疲れ様でした~。

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(アニメ感想) Kanon 第24話 「夢の果ての追復曲〜kanon〜」
Kanon 4 目覚めの朝・・・いつものように名雪の目覚まし時計で目覚め、そしてお寝坊な名雪を起こしにいく。そして、食堂では、優しい笑顔が温かな食事を作って迎えてくれる・・そんな、当たり前の朝。祐一と名雪は幸せに包まれていた・・・。
URL 2007/03/22(Thu)22:04:49
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