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チラシの裏に書くようなことを徒然と。 Since 19,Feb,2007
俺たちに翼はない 最終話感想です。

ついに俺つばも最終回。カケルの車で帰郷する鷹志と小鳩。子供の頃に遊んだ公園。住んでいた家、世話になった神父のいた教会。思い出の地を周り自分の過去と向きあう鷹志。

羽田鷹志の元々の人格、羽田鷹志(ようじ)は、父親の浮気によりノイローゼとなってしまった母親から虐待を受けていた。従妹の小鳩を守るため、母親を刺してしまう。そのことがトラウマとなり、自らを奈落の底に沈めるようじ。そして小鳩を守るための人格・タカシを生み出した。そのタカシも完全ではなくその穴を埋める鷲介・隼人が生み出されたのだった。自分達が持つ罪を思い出した羽田鷹志。そんな鷹志に小鳩は牧師から預っていた手紙を渡す。その中には新聞記事が。鷹志の母親は鷹志の刺し傷が原因で死んだのではなく、怪我が治った後の服毒自殺だった。

お兄ちゃんが守ってくれたからここまで大きくなれた、なんでも許せる優しい心を持ったお兄ちゃんに、今度は自分を許してあげて欲しい。羽田鷹志の全てを受け入れた小鳩は奈落からヨウジをついに連れ出すことに成功したのだった。
・・・大鳩てw ここはSEとか演出とかはびみょんだったのですが結構感動的でしたw

で、後半は人格統合後に今までに世話になった人々に自分のことを知ってもらうために連絡をすることにします。うーむ原作でもそうだったんですが、パネだに音声がついてるとなんか印象が違うなーっとw しかし森里くんの描写が殆ど無かったため、唐突に鷹志がホモっぽくなってるのが残念過ぎるなw いや元々パネだの森里くんラヴは異常なんですがねw 

最後はスタッフロールと合わせてDJコンドルのネタばらしと俺つばのまとめ。この杉田氏の語りだけ聞いてれば俺つばの内容は大体理解出来るぜよ。フィーリングで。

で、視聴者の私達は鷹志にとってのISHだったと鷹志に告げられます。ISHというのはインナー・セルフ・ヘルパーといって誰もが心の中に持っている自己救済者的な存在なんだとか。誰も憎まず愛を持っていて全ての過去を知り、未来を予測し、人格統合を望む存在。。心理学上ではまことしやかに信じられている存在みたいです。

私達が羽田鷹志の各人格を観測することが、人格統合の手助けになったっていうメタ的な結末ですね。

最後は小鳩・明日香様・鳴・日和子さんが鷹志からそれぞれが望む人格を引き出そうとアプローチを掛けて真のハーレムエンド。まあこの終わり方しかなかったですよね、たしかに。ここからアフターの展開を使った2期を作ることは出来そうですが・・・正直テキストでの面白さが激減しているアニメ版では2期やっても毒にも薬にならなそう。個人的にはこれで俺つばに興味を持った人が原作をプレイしてくれることを祈るばかりですねっ。

さて、ついに完結した俺つばアニメ版。前半の誰が望んでいるのかわからないサービスシーンのオンパレードが無ければ各シナリオをもう少し濃く描けたとは思いますが、肝心のテキストの面白さが失われているのでやっぱり限界がありますかねえ・・・。後半の出来が意外にも良かったので残念だったようなこれで良かったようなファン心理的にはびみょんな作品でしたw


Key作品とかでもそうですけど元がADVのものを映像化した時ってギャグの面白さは大分薄れますよね。何故なんだろう・・・主人公に音声が付くからだろうか。

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