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チラシの裏に書くようなことを徒然と。 Since 19,Feb,2007
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早坂姉弟編完結。

流石にあの過去の細かい描写は省かれましたね。
「お母さんがくずれちゃった」とか。
るろ剣の時の宗次朗の時といい、
和月氏はこういう暗い過去系が結構好きですよね~。


あとは改めてみるとバルスカってやっぱ強いのかな~とか。
少なくとも今のカズキじゃ勝てそうもないですもんね。
パピとか火渡みたいなタイプとは相性悪そうですけど。

ムーンとブラボーの初対面。
ん~ムーンの顔出しが早すぎた感もありますが、
かなりいい味出してますよ、ムーンがw
原作で、ずっとシルエットのみだったムーンが、
そのまんまの顔だった時はずっこけましたけどねw
なるほど、だからアニメで引っ張る必要は無かったか。

来週はいよいよ銀成高校編クライマックス突入。
武装錬金中でも最も熱い展開だけに、いまから期待大ですっ!

作成者 UMS : Tuesday, December 19, 2006 00:21

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真琴編完結。

「いってらっしゃい」の破壊力は半減。
これは皆口さんも演技じゃないから二度と出来ないっていってた
シーンですので仕方ないか。

正直見たときは、あれ、真琴シナリオってこんなもんだっけ?
と思ってたんですが、割と後からじわじわくる出来になっています。

真琴に祐一の名前を思い出させたのは、京アニGJ改変です。

全体的には作画はもちろんのこと、演出も構図も、
かなり良かったと思います。流石に気合を感じました。

ただこれは原作の美化とネタバレがあるから仕方ありませんが、
自分が予想してたよりは、やはり泣けないんですよね~。

AIRの時もそうでしたが、最終話は殆ど泣け(泣き)ませんでした。
むしろ11話のママー!がかなりやばかったです。
まあ、最終話については京アニの原作への姿勢なんだと思いますが、
哀愁が感じられず、良くも悪くもさっぱりした出来となっていました。
今回の真琴シナリオも、ちょっとそんな感じがしましたね。
なんというか、もっと泣かせようと思えば泣かせたんだろうな~、と。

まあ、真実はわかりませんが。

とりあえず、真琴と結婚式まで挙げてしまった祐一が、
次回からの舞シナリオにどのように突入するのかが見ものです。
ここらへんはなんとか違和感無くやって欲しいところです。

作成者 UMS : Wednesday, December 13, 2006 21:31

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1週抜けてしまいましたが第09話+第10話まとめての感想です。

第09話は、何をおいても風呂。これに尽きますw
原作で和月氏が恥ずかしがって描けなかったシーンを、
見事に再現してくれました。ってかこっちのが自然ですよねっ?

あとは太と細がバンと出てきてドンとやられました。
ろってりやのシーンはありませんでしたが、そんなことやってる時間ありませんしねw

しかし今回は、中々の動き&作画。話のテンポや熱さも含めてかなり満足です。第09話だけなら原作に匹敵するぐらいの良さでしたね。

続けて第10話。VS早坂姉弟。今回も作画良好。
バトル描写もかなり動いていました。
先週に引き続きほとんど完璧な再現性かと。
ちょっと引いた時の動きが微妙だった気もしますが。

ただ、逆胴破りと秋水の倒し方がな~・・・。
これは原作準拠なので、アニメに文句言っても仕方ないんですけどね。
いくら核鉄が硬いといっても、核鉄ぶっ飛ばしながら、真っ二つにされてもおかしくないと思うんですがねぇ。
止めた時の衝撃はどこに吸収されちゃったんでしょうか。

あとは不意打ち気味のサンライトハート武装錬金化で、倒すってのも、
ちょいと不満。
まあ、相性が悪すぎるんでしょうが、ぶっちゃけカズキって、
秋水だけには勝てないんでしょうねぇ~。

というわけで、来週早坂姉弟編完結。
・・・あの過去はどこまで再現できるのか。

作成者 UMS : Saturday, December 9, 2006 09:09

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かなり遅れてしまいましたが第09話。

最初のいがみあう仲から、急に恋人同士のような仲へ。
このギャップが真琴シナリオの威力を高めてるんですが、
(まあ、恋人というより妹って感じですが)
ついに真琴衰弱&幼児化へ。

祐一の思い出すなあっ!は正直微妙な演出だったわけですがw
あそこであんな特殊かつ無意味な演出する意味はあったんでしょうか。。。
そういえば作監?さんだかなんだかが、
AIRの往人&観鈴の回転抱擁の回の人と同じらしいですね>第09話

ちょっとセンスがずれてるような感じがするのは僕だけでしょうか・・。

Aパートはちょいと微妙だったのですが、
Bパートは、やれる限りの完璧さだったかと。
イベント消化は十分行えましたし、後は最後を迎えるだけ・・・。

で、第10話に続きます。

作成者 UMS : Saturday, December 9, 2006 08:49

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もう12月になってしまいました。今年もあと一ヶ月しかないので、今年の目標を達成することに(ぉ
今年の目標は、東方文花帖を全スペルを達成すること!!
・・・まだやってなかったんかいって感じですw

9-6「金閣寺の一枚天井」がどーにもクリア出来ず、その後のレベル10・EXのクリア出来なさに挫折して、早一年近く。
もう限界かな~とか思ってたんですが、友人から薦められた東方SS「小野塚小町の越冬戦記」(作者:東雲氏)を、読んでいたら、急に文の株が急上昇して、早く文花帖クリアしないとっ!って気分になりましたw

EX-8_1.jpg

というわけで、集中プレイを開始し、(自分的)最難関9-6をめでたくゲットできました。その後もプレイを続け、なんだかんだで、EX-8「百万鬼夜行」(↑)もゲット。ゴールが見えてきましたっ!

残りは後2枚。10-4「十王裁判」はコツがわかってきたので、
もうすぐ取れそうな気がしますが、
EX-6「瑞江浦鳴子と五色の瑞亀」がはっきりいって取れる気がしません・・・。

EX-6が最後まで残りそうな予感・・・。 

作成者 UMS : Saturday, December 2, 2006 16:17

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真琴デレ期到来。

しかし・・・08話で既にボロボロな私って一体・・・。
ここからが本番だというのに。
もうね、真琴と一緒にものみの丘から家に帰るあたりの描写で、
なんかボロボロです・・・。やはり真琴シナリオは恐ろしい。

初見さん達には、どうだったんでしょうかね~第08話。
今回、ついに真琴の正体が明らかになってしまった訳ですが。
原作でもこのぐらいのタイミングだったかなあ?
個人的には、バレバレでもいいんで、狐の姿が出るのは、
来週まで引き伸ばした方が良かったんじゃないかなあと愚考。

残り2話。どこまで再現+αしてくれるんでしょうかね。
とりあえず真琴がウエディングドレスを眺めるシーンがありましたので、
結婚式は確実ですよね?・・・よね?
その後の他キャラとの絡みは置いといてっ。

最後に・・・名雪のピロとの戯れ方が面白過ぎw

作成者 UMS : Sunday, November 26, 2006 20:16

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陣内撃破+パピ戦まで。
今週は、コミコミだった印象はなかったかな?
バトル描写があっさりなのはいまに始まったことじゃなし。
陣内戦も簡略化されてました。手足逆接はおろかバラバラにすら・・・。
まあ、放映上の問題があったのでしょうけども。

それよりもパピ戦が簡略化された方がちょっと悲しいです。。。
まあ作画は良好だったのでそれが救いかな?

しかし改めて考えると鷲尾戦のクオリティはなんだったんだw
バトル描写的にもいまのところ一番でした。

次回からは早坂姉弟編へ。
あの過去描写が放映可能なのかがかなり心配ですが・・・。
願わくば原作準拠で言って欲しいですね~。

作成者 UMS : Sunday, November 26, 2006 19:58

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ぴろ登場の第07話。
さあ、だんだんシリアスな展開になってきましたよ・・・。
一応全キャラとの絡みを交えながら、基本は真琴ベース。
ぴろも登場し、みっしーも登場。(まだ台詞無しですが)

歩道橋からぴろを落としてしまうシーンは、アニメで見ると怖いですね・・・。
普通に轢かれる可能性の方が高いですし。
原作未プレイの人があれで引かなければいいんですが・・・。
真琴シナリオはここからが肝ですので。

舞は完全にナビゲーター役。まあ、麻枝氏シナリオ繋がりで、
もっと関連性を持たせても良いかなと、原作でも思っていましたので、いいかな?

ものみの丘~水瀬家のくだりは、もう結構キてます・・・。
真琴視点で、BGM:残光の辺りは・・・。
原作だと、祐一はものみの丘のシーンで真琴が本当に記憶喪失であることを確信したわけですが、
その辺りの機微は表現しきれてないですかね、流石に。
まあ、キョン一は、原作よりかなり常識&良識人に描かれているため、
真琴の記憶喪失についてもそこまで否定してませんでしたし。

そういえば、名雪が真琴を「真琴」と呼ぶシーンが、
やたら多い気がするんですが、気のせいでしょうか?
と、いうことは祐一のあの子ってなんだよっ!云々の台詞は、
カットになるっていう伏線なんでしょうか?
その辺りも含め今後に注目です。

しかし、京アニ・・・。真琴尽くしの次回予告。
次回予告にまで、凝った演出をしてくれますよ・・・。
第10話が丘の上の鎮魂歌という表題からして、恐らく、
来週のラストで、真琴に異変が起き始める頃合ですか。

真琴シナリオはKanonの中でも、最もヘビィなシナリオなため、
終了後の精神状態が非常に心配ですっ・・・。
なんで一番最初に持ってきちゃうかなあ・・・。

作成者 UMS : Sunday, November 19, 2006 00:02

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LXE編開幕。

パピのエレガントスーツは原作準拠でしたw
動画で見ると変態度が増しているw
ロッテリやは名称変更。これは仕方ないですね、影響ないし。

ヒャッホウも原作通りバンと出てきてドンとやられました。
ピーキーガリバーって今思うと結構強い武装錬金ですよね。
あれは相手が悪すぎただけで・・・。技も意外に多彩だったりしますし。

しかし改めて思いますが台詞の多いアニメだw
るろ剣の頃からそうですが、和月氏の漫画は戦闘中の長い台詞の掛け合いが多いんですよね~。
もちろんそれがウリの一つなんですが。

武装錬金はそれに+で、場面展開が速いので、アニメで見ると非常に忙しない。
時間が無いのは重々承知ですが、もう少し間が欲しい気持ちもあったりなかったり。

来週は斗貴子VSパピが楽しみですっ。

作成者 UMS : Saturday, November 18, 2006 23:28

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Never7、Ever17、Remenber11・・・
ノベルゲーム史上でも類を見ない程の、技巧を凝らした、
KIDのInfinityシリーズ。
その中でも一般的に最高傑作と謳われるEver17の
打越鋼太郎×滝川悠コンピによる新作がついに始動ですっ!

クロスチャンネルを思わせるよなプロモでしたが、
来年、春とのことでいまから楽しみですね~。

春までは是が非でも死ねませんなっ!

作成者 UMS : Saturday, November 11, 2006 13:37

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あゆ全開の第06話。
あゆの伏線も順当に張り巡らせています。

・・・ていうかもうダメだ。あゆが見ていて可愛すぎる。
流石京アニ。原作ではシナリオはともかくキャラ的には、
そんなに気に入らなかったはずなんですが・・・。

映画館も終え、あとは看病と学校関連のイベントを終えれば、
あゆシナリオって感じですね。
ここであゆは一息ついて、来週からは真琴集中かな?
「いってらっしゃい」の破壊力に今からガクブルです・・・。

しかし京アニスタッフは一体どこまでファンサービスしてくれるのか?w
まさか高槻ネタをやってくれるなんて、斜め上をいきましたw
こんなのONE,Kanon,Airの真っ当な鍵っ子にはわかりませんよっ!?
ONEでもCLANNADでもなくMOON.を持ってくるとは・・・。

スタッフの中に相当コアなファンがいると予想されます。

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パピヨン編終了。
ん~今週は良いところ悪いところが、極端に分かれました・・・。

覚醒シーンは結構良かったんですけどねえ。
やはりパピヨンとの決着シーンがいまいちでした。
鷲尾戦並みのクオリティで、完成されていればっ・・・!

ダブルランスからの布エネルギー突進が何故かカット。
カズキが自力で、蔵をぶち破る方が無理あると思うんですけど・・・
作業量的な問題でしょうか?
原作での筆絵っぽい描写のシーンは、
OPのように白黒のちょび劇画調の演出になるのかなーと、
結構期待してたんですが・・・。

ラストの斗貴子さん膝枕シーンは良かったです。
ここは作画完璧。何故だ。


次回はヒャッホウ登場&退場の回。

作成者 UMS : Saturday, November 11, 2006 12:50

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飽きもせずに麻雀三昧な今日この頃です。
3日で、半荘13回戦と飛ばしまくってますw

今回の戦績は並。勝ち負けどっこいどっこいって感じでした。
ゲストで参加したD氏に負けたのが非常に悔しい。
いつものメンバーと違い東方を殆ど知らない人なんですが、
東方麻雀で完敗でした・・・。バカな・・・っ!
次こそは必ずっ・・・って毎回言ってるんですが一向に勝てませんw

しかし私はオーラス親はずっと好みだったんですが、
今回本当の恐ろしさを知りました・・・。
私達のルールだと子のアガリかノーテン親流れでしか、
親が流れることがありません。
そのためオーラスの親がトップだと、
みんなデカい手が来るまで上がろうとしないんですよね~。
そういう時に限って自分は重い手しか来なかったりしますし。

一応振り込まないように打って、結局ノーテン、と。
そして次局ってなこと繰り返してたら、
いつか子にデカい役がきちゃいますからねえ・・・。

結果的には勝ったんですが、オーラスだけで、
1時間~1時間半はやってましたね~。長かった・・・。

ん~南三局ラス親がベストポジションな気がしてきましたっ。

作成者 UMS : Tuesday, November 7, 2006 01:23

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全編真琴三昧の第05話。

ん~やっぱりあゆとか真琴のような
ウザ・・・元気系のキャラはアニメ映えしますね。
悔しいですが、まこPが可愛すぎますっ!

しかし活躍しすぎで逆に怖いんですが・・・。
次回も舞からのプッシュが入るみたいです。
第09話のタイトルが小狐のなんとかですし、
まさか9話で退場ですかっ!?・・・勘弁して下さいっ!

あとは佐佑理さんのあははーっが妙にこっ恥ずかしいですねw
原作プレイしてたころはそんなに違和感感じなかったはずなんですがねえ・・・。

次回はもうあゆとの映画館デートみたいですね。
まったり気味だと思ってたんですが、
いきなりイベント消化が始まりましたね~。

作成者 UMS : Tuesday, November 7, 2006 00:52

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鷲尾戦。クオリティは上々。
原作ではちょびっとダレ気味だった回ですが、
アニメ版はいい感じのテンポでした。
やはり武装錬金はアニメ映えする作品だと改めて思いましたね~。

サンライトハートの描写も見栄えするし、
何より鷲尾がカッコイイっ!
全編通しても上位に位置するまともなカッコイイ敵キャラですからねぇ。
今週は文句無い出来でした。

いよいよ次回はパピヨン編ラスト。
武装錬金前半の山場ですが・・・次回予告の作画がイマイチ?
一番力を入れてほしかった話なんですが・・・。
ちょっぴり心配なところです。

作成者 UMS : Friday, November 3, 2006 12:28

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