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チラシの裏に書くようなことを徒然と。 Since 19,Feb,2007
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遅れてしまいましたが、22話。

秋子さんの事故により、引きこもってしまう名雪。
7年前のゆきうさぎの事を悔い、名雪を説得する祐一。

けれど祐一は拒絶されてしまいます。

七年前の雪の日、自分は何故泣いていたのかを思い出そうとする祐一。
そして回想シーン。

冬休み最後の日の出来事。
いつものように木に登って、街を望んでいたあゆは、
突然の強風にあおられて、木から落下してしまいます。

目の焦点が合わなくなって、だんだん生気が失われていくあゆ。
・・・この辺りは、結果わかっててもハラハラして、
物語の都合も考えず、いいから早く病院連れて行ってくれ祐一っ!って感じでしたw
実際、小学生くらいであんな場面に遭遇したらテンパっちゃって、
冷静に処理なんて出来ないかも知れませんけど。

やっと全ての記憶を思い出した祐一は、
もう会えないはずのあゆの姿を追い求め、雪山を彷徨います。

・・・ん~気持ちはわからいでかって感じですが、
なんの準備もなく吹雪の雪山に行くとは、流石に死にますよ祐一・・・。

案の定、心身ともに疲れ果て、倒れてしまう祐一。


・・・そこに現れたのは夢か幻か、なんと真琴。
なんとなんと真琴再登場ですよっ!予想の斜め上ってレベルじゃねーぞ!

回想シーン前の独白でも、一番に真琴のことを口にしたりとか、
思ったより真琴が優遇されてて、真琴シナリオ好きの私としては、
嬉しい限りです。

そして前方からの光に包まれる祐一と真琴。


夢の中で、渡すことが出来なかったはずのカチューシャを、
あゆにプレゼントする祐一。
あゆは喜び、次に祐一と会う時はこれを付けていくと約束します。

本来知らなかったはずのカチューシャを付けていたあゆ。
この事実を考えると、あのダッフルコートの羽あゆは、
実は祐一が現実逃避から作り出した、幻想の存在なのかなーとか、
勝手に思ったりしました。
真相はともかく、そういう部分もあったのかなーとか。

次回はほぼ事実上の最終回かな?
はっきりいって次回予告からは如何とも予想できませんが、
あゆの最後のお願いが出るはずです。

・・・あとは放置プレイ中の名雪をどうするのか。
件の目覚ましメッセージが無く、祐一を拒絶してしまいましたので、
もはや自力で立ち直るぐらいしかないのですか、
一体どうする気なんでしょうか、京アニ。

・・・と思ってたらやってくれました。
詳しくは23話にて。

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ん~今週はラストスパート前のペースダウン・・・かな?
まあつなぎの回みたいなものなので、
むしろこの後の3話に注力して欲しいところです。

ニュートンアップル学園でのやり取りは、
かなり簡略化されてましたね~。ヴィクトリアの白々しい演技とかw

仮面の男(=ルリオヘッド)は、特に紹介されず。
まあ、あの展開でも特に違和感はなかったと思います。


一方のヴィクター戦は、火渡と愉快な仲間達が、決戦に挑みます。
原作であってもおかしくないシーンだったんで、
こういうオリジナルは結構嬉しいですよねぇ。
もちろんやられちゃうわけではありますが。
火渡がまともにいいこといってたりして、株が上昇したり。

そしてついにバスターバロン出撃。
つうか最初っから出ろよって感じですがwそこはノーコメントで。
ヴィクターも巨大化して、最強ロボット大決戦へ。

火渡や秋水の武装錬金強化して~ってのも、
最初からやるわけにはいかないでしょうか、アニメ的にも。

・・・そういえば、秋水のソードサムライXのエネルギー無効化って、
重力操作を無効化は出来ないんでしょうかね?
エネルギーの定義が難しいでしょうが・・・。
エネルギードレインの無効化ぐらいは出来そうですけど、
重力操作までは無理かな?

蝶強力なエネルギードレインをヴィクターが使って、
「何かと思えば、今更エネルギードレインかっ!
俺にエネルギー攻撃は通用せんぞっ!」
とかいって秋水が大活躍したら面白いのにw


次回は、原作の本誌最終回「Boy Meets Battle Girl」。

アニメ版武装錬金も、いよいよ終幕に近づいてます。
全体的には原作に忠実で、クオリティも十二分だと思うのですが、
ファイナル・ピリオドは原作中でも屈指の出来で、
終わり方としても、最高の幕の閉じ方だと思ってますので、
出来る限りのクオリティで魅せて欲しいですね~。

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なんとなく、妖々夢Phantasmをボム封印プレイしてみました。
霊撃は思いっきり使ってるので、たいしたものではないのですが、
それでも2~3時間掛かってしまいました・・・。ブランクが効いてるな・・・。
ちなみに私はミサマリオンリーです。

不甲斐ないですが、一応証拠品置いておきますね。

[妖Ph魔符replay]

やっぱり藍の後、バラ撒き弾がきっついです。
あれは人間の目で避けれるもんなんでしょうかね。
なるべくなら、あの地帯で桜花結界発動のタイミングを合わせたいんですが、
中々うまくいかないんですよねぇ。
・・・でも真のボム封印プレイやるなら気合でかわすしかないのか・・・。
1機決め落ちを覚悟で、気合避けするしかないですね。

紫戦でも凡ミスが多いですが、
とりあえず、どうあがいても避けられないスペルは
「生と死の境界」以外は、無くなりました。
(二重黒死蝶とか思いっきり逃げてますけどw)

私的に苦手で安定しないのは、「光と闇の網目」ですね、やっぱり。
最近ようやく安定してきたのが、「ストレートとカーブの夢郷」「二重黒死蝶」あたり。
他は大体安定してます。(とかいって「八雲紫の神隠し」で落としてる私ですがw)
「八雲藍」が一番得意というか安定してますね、何故か。

「生と死の境界」は見事に安地作成失敗して2機も落ちてます・・・。



まあ、イマイチではありますが、とりあえずこれで、Phantasmは一時お休みします。
次は長年の目標であるルナティック3部作制覇!

私的最高は、紅Lunaで、「スカーレットマイスタ」までです。
とりあえず紅→妖→永の順でクリアしていきたいんですが、はてさて・・・。
ゆるりと進めていきたいと思います。

・・・なんだかその前に新作出ちゃいそうな気がしますが。

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第21話。
基本はあゆシナリオながらも、名雪シナリオを進行。

今回こそ名雪の回。真琴、あゆと、立て続けにいなくなり、
寂しくなってしまった水瀬家。元気のない祐一を名雪は励まします。

段々と名雪に関する、7年前の記憶を取り戻してゆく祐一。
・・・まあ客観的に見ると、祐一も本っ当に、
忘れ安すぎというか、どっか壊れてるんじゃないのか?
って感じですよね。

とはいえ、原作では、祐一は選んだヒロインのことしか思い出さないわけですが、
京アニ版祐一は全ての記憶を取り戻すので、
精神的に参っちゃいますよ、普通だったら。

とりあえず、秋子さんの出番がみょんに多いのが、嫌らしすぎます、京アニ。

あゆの人形は割とあっさり発見。
ねじり鉢巻までして頑張った北川にはとくに褒美はなしw
・・・いや、ホントいい奴になったもんだ。

そして、Bパートラスト・・・。ついに恐れていたことが現実に。

授業中に、先生に呼ばれる名雪と祐一。
秋子さんが交通事故に巻き込まれたとのこと。

んーもうここの演出がエグいわ、ほんと。

神妙な面持ちで、話す教師。
転んだ子供を助け起こす秋子さん。
廊下に呼び出される名雪と祐一。
笑顔でいちごのケーキを買う秋子さん。

この交互の描写にものすごく嫌な予感をさせられます。

で、問題の事故のシーン。ドラマや普通のアニメだったら、
甲高いブレーキ音とホワイトアウトする事故直前の風景、
といったような演出にするんでしょうが、
京アニ版は・・・マジで怖い・・・うすら寒いです。。。

事故現場を映したVTRのような感じで、
猛スピードの車の衝突事故に巻き込まれる秋子さんの姿・・・。
無音で、静かなだけに怖いですね・・・。

あれは・・・まずいな・・・。
奇跡無しで治るような事故には見えないですよ。。。

来週は名雪引きこもり。
ある意味では名雪エンドなんてのも現実味を帯びてきたんでしょうか・・・。

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VS火渡。今回もクオリティは上々・・・。
時間が気になってどうしても集中できなかったので、
ちょっと調べてみたら、なんと全26話みたいですね~。
これなら、今回の緩やかな展開も納得。

・・・ん~でもそれだったらちょっと詰め込んででも、
犬飼+丸山戦はやって欲しかったなあ・・・。
人気無い部分ではあると思いますが、その方がブラボー再戦が少しは引き立ちますし。

で、今週ですが、意外にも原作よりも火渡が強く見えました。
原作では、空高く舞い上げられちゃったりして、
弱点が見え隠れしていましたからからね~。
まあ、普通に考えたら、火渡倒すのってかなり困難そうですし。

大戦士長のバスターバロンも初お目見え。
・・・まあOPに既にネタバレしてるわけですがw

時間掛けただけあって、過去描写と現在の繋がりとか含め、
展開は自然な流れになったと思いました。

強いて言うなら、幼斗貴子を見つけるシーンと、
ブラボーの「過去の希望と未来の希望」を合わせた原作風味な演出にしてくれれば、
文句無かったんですけどね・・・。
こうじゃないと、あの幼女=斗貴子さんってのが、
ちょびっと伝わりにくいし、(判るとは思いますが)
カズキと斗貴子さんの対比にもなるのになあ・・・。

来週のタイトルは「決断を要す」。
と、いうことは、白核金まで一気にいくということですね。

これなら、原作最終話(23話)で、ファイナル+ピリオドで3話も使えるっ!!
20、21話とクオリティも上がってきてますので、
これは原作越えの出来映えを期待できるかもしれないですね。
俄然楽しみになってきました。

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こちらもいまさらですが、紹介。
PS2版発売も間近に迫る、Fateの前日談となる、
第4次聖杯戦争を描いた、Fate/Zeroです。
いまのところ一般書店では売られてないみたいですね。

著者はなんと燃えゲーメーカー・ニトロプラスの虚淵氏。
私個人としてはこれだけでも買いです。

沙耶の唄以来、氏によるニトロプラス作品が無いので、すごく楽しみでした。


・・・で、率直な感想言っちゃうと、非常に面白いです。
Fate/stay nightをプレイせずとも楽しめる仕様にはなっていますが、
読んでいた方が、何倍も楽しめること請け合いです。本編のネタバレもありますし。
第5次聖杯戦争のようなイレギュラーな要素が多い戦いではなく、
正真正銘のバトルロイヤルを描いたZero。

虚淵氏の真骨頂といったところですね~。もちろん銃も出ますw


全4巻だそうですが、既に3巻まで完成しているとのこと。
発売日によっては年内完結しそうですね。

今回はまだ第1巻ですので、物語の導入と、聖杯戦争の開始まで。
・・・とはいえ、いきなり怒涛の展開が待っているわけですが。


(以下ネタバレ)
しかし、早くもセイバーがハンデを背負う羽目になりましたね~。
本編でもそうですが、セイバーが全力で戦える機会って少ないですよね、ホント。

その傷を負わせたディルムッドは、宝具も判明しましたし、
早々に退場の予感がしますね・・・。
誇り高いサーヴァントなので、もうちょっと頑張って欲しいところですが。
そういえば、ランサーのクラスで召喚される英霊って、青に統一されるのか?w

あとは第3の王、イスカンダル。
ギルガメッシュもてこずっていたバーサーカーを、
一撃で瀕死に追い込んだ実力と、あの豪気で気風の良い性格は、
なかなか良いですね。ウェイバーとのコンビもいい感じw

真名が判明していないのは、バーサーカーとキャスター。
バーサーカーはギルの天敵のようですね。
アーチャー(赤)の居ない第4次では敵無しかと思ってたんですが、天敵多いなw
ただ、バーサーカーのマスター、雁夜は常に瀕死なので、老い先短そうです・・・。

キャスターは・・・一体誰だろう?第4次の一番イレギュラーっぽいですが・・・。
とりあえず、セイバーに執着があるみたいですので、同じ時代の英霊、反英霊ですかね?
・・・マーリンってことはないだろうなw

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いまさらの紹介ですが、エロゲ業界が誇る鬼才・奈須きのこ氏の、
DDD(1)(DecorationDisorderDisconnection)です。
空の境界の映画化も決まり、小説家としても認知度が高まる、
氏の最新作です。

文体自体は空の境界等に比べ、ポップな感じで、
一見取っ付き易そうに見えるのですが・・・。
はっきりいって、1話目からついていけない人多数ではないでしょうか?
まあ、ここが峠ですので、1話を乗り越えれば、
後は気付けば読破してしまっているはずですw


第1話は周りの状況の説明もないまま、同じ描写が繰り返されているように見えたり、
途中で描写が途切れたりするので、置いてきぼりになること請け合い。
これも主人公・石杖アリカの病状に起因するのですが。


2話以降は、真っ当な叙述トリック。
・・・まあ、あまりまともに小説を読まない私くらいだと思いますが、
全てミスリードしてました。全く持って幸せな読者ですw

このように、1冊の小説にこれでもかというほど、トリック染みた仕掛けがありますので、
非常に読み辛い反面、たまらなく面白い。
悪魔憑きという設定を惜しみなく活かしてますね。

とりあえず万人には決してオススメは出来ませんが、
一読の価値はあり、と思います。

アリカの妹については次巻以降に深く突っ込むんでしょうかね。
かなりお気に入りになりそうなのですが・・・w

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あゆシナリオにおける、Keyのお得意技。
曰く、あげてから落とす。

20話は、もうあゆしか見えないっ!回でした。

前半Aパートは、もう甘々。初々しいカップルに終始ニヤケリング。
真琴、舞、栞のアプローチも涼しい顔でかわしていた祐一が、
あゆの前では、まるで中学生のようですw
つーか、顔赤くし過ぎですw
やっぱり心のどこかでずっとあゆが好きだったんだってことでFAでしょうか。

晴れて恋人になった二人を見た水瀬親子。
名雪が・・・。背中で何かを語っています・・・。

やはりこのままなんのフォローもなく名雪退場は無さそうですね~。
名雪の扱いに関しては、東アニも試み自体は良かったと思うんですよね。
問題は尺と演出でした。
京アニも同じ路線で行きそうな予感ですね。
・・・というか、他に道があるなら教えて欲しいぐらいですわ。
いまのところ、展開的にあれ以上は京アニに求めてないです。

以下ちょびネタバレ含み。

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カズキVSブラボー再戦。

クオリティはかなり上々。これでもかというぐらい動いていますw
個々10話程度の中では最も良かったと思いますね。
ちょっと動き過ぎて目が回るぐらいですw

もはや人の領域を明らかに超えている二人の戦い。

いやー原作でもこの戦い自体は良かったんですけどね~。
なんというかカズキ、斗貴子、剛太の逃避行が5,6巻続いて色々あったあとに、
この再戦だったら、本当に最高の展開になったと思うんですよね。。。
アニメ版は原作に輪を掛けて、再戦までのラグが短すぎる・・・。
超えたなあカズキ・・・っていうセリフが薄っぺらく感じちゃうんですよ・・・。

しかしここが見せ場だと思ったのか、まさか丸々1話分使って、
再戦をやるとは思いませんでした。
てっきり、ブラボー入院、ニュートンアップル学院へ~までやるかと思ったんですが。

今週は、お茶目な火渡さんが出てきて終了、と。
24話で終わりでしたっけね・・・?

次週で、アレクと邂逅。白核鉄までいくかな?・・・無理か。
なんというかアフター~ピリオドの詰め込みっぷりを知っている身としては、
出来るだけ、残り時間を回して欲しい気持ちでいっぱいです。

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実に半年振りぐらいに、プレイしてみました。

そもそも決して飽きたわけではなく、むしろ面白いのが困る・・・。
・・・というか金使いすぎなんですよっ!このゲームわ!!
とりあえずSRばっかの輝かしいデッキを
小学生ぐらいのジャリガキお子様達が使ってるのを見ると、
悲しくなってきますよね。どこにそんな金があるのか。


流石に半年のブランクが心配だったため、
まずは群狼伝で、小手調べ。
同じく半年振りぐらいにプレイする友人A氏は、
漢らしくいきなり全国対戦いってましたがw

新しく追加された呂布伝で、いろいろ練習してみました。
一騎打ちのタイミングにびっくり。全部失敗して、張飛が一般兵にやられましたw
一応はCPUですし、とりあえず労せず勝利。
やはり対人戦でないとわかりませんね~。

ぶっちゃけ今回のVer.に上がる前のVerから(弓兵強化あたり)
プレイしていませんので、どんなデッキが流行ってたりとか未知の領域でした。


そんな中、いよいよ次は全国対戦へ。
その頃A氏は知らない新カードに翻弄され負けてしまいました。。。

まあ、考えても仕方ないので、私のメインデッキを投入することに。

SR孫堅、R曹仁、R楽進、UC程イク、UC孫桓、C李典。

2枚の反計を軸に、ジリジリラインを上げつつ、
我屍5人掛け+反計失敗時には刹那でさらに武力UPして対抗、
というカウンターデッキです。


結果は・・・なんと2勝1敗!意外にもまだ通用するようです、このデッキ!
・・・まあ、9州程度で勝っても何の証明にも自慢にもならないのはわかってますが。

ちなみに3戦目はCPUに負けましたw
ぶっちゃけ私のデッキ、計略無しで武力が高いデッキに激弱なんですよっ!!(泣

しかしその前に対戦した人達は2人ともオーソドックスな蜀単大徳デッキ。
流行、半年前から変わってないじゃん・・・。弓兵が強化されたんじゃなかったのか?
大徳には割と相性良いんで、なんとか勝てましたけどね。


ちなみに半年振りの三国志大戦、一発目のツモは・・・ゴリさんでした・・・。
コモンでもいいからせめて新カードを・・・。

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ちょっと順番が変わっちゃったりしましたが、
なんとか引越し完了です。

拍手

銀成高校編完結+α。

・・・色々と詰め込み過ぎな気もしましたが、
とりあえず一段落。
まあ、このあとも間髪入れず、波乱万丈な人生になるわけですが>カズキ

一話で、まさか海!までやるとは思いませんでしたよ~。マジで。
ヴィクターとの戦いってあんなに短かったんですなあ。
静止画と動画の違いってやつですか。
原作もアニメも場面展開が速すぎですっ!

んで、今週は心まで変えないでくれとか、
おへそまるだしとか全部ぶっとばして、
なんなんだよあのEDはっww!!!
もうパッピーはメインヒロイン公式認定ですかっ!?

もうね、絶対スタッフに変態がいるよね。


来週は、VSブラボーか。
展開めちゃめちゃ早い・・・と思ったんですが、
なんだかんだで、15話なんですよね、もう。
24だか26話が最終話だと思われるんで、あと10話程度しかないわけです。

あと10話でやるには内容盛り沢山過ぎな気がしてきた・・・。
VSブラボー→VS再殺部隊→VSブラボー→ニュートンアップルでしょう?
やっぱりピリオドまでやって欲しいですし、
正直1話1殺ぐらいでないと間に合わんですよねえ。

ブラボー(16)、犬飼(17)、丸山(18)、戦部(19)、根来&丸山(20)、
ブラボー&火渡(21)、ルリオヘッド(22)・・・・って感じかな?
これなら、ファイナル&ピリオドで2~4話使えますね。
ギリギリいけそうですっ!

作成者 UMS : Monday, January 15, 2007 23:59

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P2120018.jpg
17日目。
アリが6匹の状態でずーっと停滞していたんですが、本日ようやく7匹になりました。
1画面が約1ヶ月ペースらしいので、早いほうなのかな?

なにやらエビフライのようなものを獲ってきたので、記念に写真に収めてみましたw

このゲーム、アリの天敵が現れると警報がなり、
画面上部を叩きまくって(振動センサー内臓)追っ払わなければなりません。

このゲームが人気無い理由の一つらしいですがw
最初の頃は夜中鳴っても起きて叩いてたりしてましたが、
最近は無視して寝てしまっています。
まあ、自然界の成り行きに人間が手出しするのもなんですし、みたいな。

作成者 UMS : Monday, February 12, 2007 23:53

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繋ぎ&名雪の回・・・と思いきや・・・。

前半Aパートはオリジナルの名雪の大会描写。
名雪って実は凄かったんですねえ。

北川はホントにいい奴です。
今回も自転車もってきたり、さりげないフォローをw
原作だと人形探す時しか役に立たなかったのに、
それに比べると大出世ですよ。

名雪はやはり愛はパワーみたいですね。超ごぼう抜き。
一部名雪エンドを希望してるユーザーもいるみたいですが、
私としては、本編はあゆエンド、んで、AIRのSUMMERのように、
スペシャルで、名雪エンドって感じになるのが、
ユーザー含めてみんな幸せになると思うんですが・・・。
やってくれないかなあ、京アニ。

たしかに名雪シナリオだけはやっちゃうと、
あゆシナリオに影響が出てしまうだけに、
名雪だけが割り食っちゃうのは可哀想ではありますし。。。


んで、つなぎの回と見せかけて、なんとあゆとのキスシーンまでいっちゃいました。
まあ祐一も夢の中で、あゆに惚れてたことを思い出してきてるんでしょうし、不自然ではなかったかな?
祐一の「大事な人を目の前で失った記憶」ってのは、
原作だと他ならぬあゆ自身だったわけですが、京アニ版はここが半端なく重い・・・。
あゆはもちろんのこと、真琴、舞、栞・・・。
特に真琴は実際に救えなかった、無力だったと、
祐一は苦悩してましたから、かなり効きますよね~。

んで、キスシーン、と。まあ傷の舐め合いって感じではありますが、
そこでお互いの気持ちがはっきりするなんて良くある話ですし。
というか祐一を慰めてやらんと精神的にヤバイですよw

しかしキスシーンの回り込みなんてどうやってるんでしょうか・・・。
京アニマジすごい。

作成者 UMS : Saturday, February 10, 2007 11:39

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オリジナル展開まっしぐらの武装錬金です。

・・・ん~今回はニンともカンとも。
なんというか見てて非常に危うい展開になってきましたね。。。

戦部戦は根来がいないだけなんでも特に問題なかったですが、
火渡戦はどうなのよ?
爆発でぶっとんで離れ離れってそんな無茶な展開・・・。
しかもブラボーに仕留めたのか云々文句言ってた割に、
自分は確認もせずに帰ってく火渡の未来はどっちだ。

根来戦はまんまですが、斗貴子さんは服があろうと無かろうと、
役に立たないというわけですか、そうですかw

ヴィクター捜索部隊の方も・・・なんですかありゃ。
犬飼はともかく丸山は弱体化しすぎじゃないですかっ?
なんともつまらない武装錬金になったものですよ。
チビ斗貴子さんの夢も儚く散った、か。

秋水もわざわざ再登場させるほどのもんでもなかったような。。。
あれならディーププレッシングやジェノサイドサーカスでの、
ヴィクターの強さ描写のマシだと思うんですが。

次回からは原作展開に戻ると思いますが、
なんとかならなかったもんですかねぇ・・・。
犬飼丸山戦、戦部戦~ブラボー再戦までを2話に凝縮した、
という効果はあったと思うんですがそれにしても・・・。

作成者 UMS : Friday, February 9, 2007 23:44

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